パイロットDR.GRIP4+1,ゼブラClip-on multi 1000,ゼブラClip-on multi 2000

万年筆が好きですが,1本持ち歩く時は断然複合ペンが便利です。なので,新しいものが出るとどうしても使ってみたくなります。←増殖の言い訳。
multi2000,店頭で見たときは,品のないペカペカのクリップと見にくいペン先の色分けに一度は引いてしまいましたが,ゴムなし,細身,軽量の3点の魅力に勝てず結局購入。
手持ちの2本と比較してみます。
上から,
DR.GRIP4+1…重さ実測:28.3g 最大経実測:14mm
マルチ1000…25.0g,14mm
同2000…21.1g,13.5mm
長さはほとんど同じですが,GRIPのリフィルは長めでインクの量も25%くらい多いです。
重さの差は持った感じに対応してます。GRIPは重いですが,書きやすいという点では私には合っています。でも,ポケットに挿すときは約7gも軽い2000が有利です。
太さは2000がたった0.5mm細いだけですが,ゴムなしと相まってポケットやペンホルダの抜き挿しはずっと扱いやすい。
DR.GRIP
multi1000
multi2000
芯ホルダはGRIPが金属製でしっかりした感じ,消しゴムキャップは2000だけがネジ式です。ペン先繰り出しレバーの色識別は,GRIPはやや沈んだ色調で見にくいですが,デザインとのトレードで納得のいく範囲でしょうか。問題は2000で,色分けは2mmに満たない丸印だけなので,チョッと暗いと全く識別できません。ペン先に色が着いているのもGRIPだけです。
結論
書くという機能とデザインではDR.GRIPが優れている。
携行するにはゴムなしと軽さで2000が勝る。
というわけで,ペンケース用と,ポケット用に使い分けています。
しかし,ゼプラさん,2000のペカペカクリップと繰り出しレバーの色はなんとかなりませんかねえ。

















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